商標権取得の理由

今さらながらですが、私は2014年1月に「加圧筋調整」の商標権を取得いたしました。

その理由は、2013年にこれまで15年近く所属したKAATSU JAPAN株式会社を退会したためです。

なぜ長年所属した組織を退会するに至ったかは・・・

 

・2013年1月に通達があった加圧トレーニング特許2670421号満了後の新ライセンス契約に対し疑念を感じた

・2013年11月に満了となった特許に対して疑念を感じた

・その特許満了後に加圧筋力トレーニングを独自で業として行っても法的に問題なくなった

・加圧トレーニング資格取得時から「加圧トレーニング」指導マニュアルに対する疑念があり、当方では指導マニュアルから逸脱した内容で成果を上げていた

・組織の在り方(研修や方向性)について疑念を感じた

 

つまり所属して長い年月を経て組織とそりが合わなくなったのです。

 

そのため2013年11月に退会し、これまで長年培ってきたノウハウを活かし独自でやっていくことに決めました。

商標権まで取得するつもりはありませんでしたが、2013年11月当時は「加圧トレーニング」を連想させる語句を使わないほうが良いと言われていたため、裁判になったりすることを避けるため、「加圧トレーニング」が連想されにくく且つ内容がしっかりわかる語句で権利を取得しておいたほうが安心してこれまでの業ができると考えたためです。

 

そのためこの商標を軸に、安易な資格ビジネスを行う予定は全くありません。

「でもあなたは有料で指導者養成講習を行っているではないか、それは資格ビジネスではないのか?」と言われる方もいると思います。確かに私は有料で指導者養成講習を行っています。資格ビジネスといわれると確かにその通りだと思います。「言っていることが違うではないか!」となるかもしれませんが、当方の有料講習はあらゆる人に薄利多売で行っているものではなく、協会等に所属せず独自で業として加圧筋力トレーニングを取り入れたいと思うトレーナーの方々に提供し手助けするために行っており、簡単に修了証を与えません。加圧筋力トレーニング指導未経験の場合は40時間以上の講習を受けていただいています。講習前には当然審査も行っております。さらに、特別厳しい講習ではありませんが、技術取得が困難だと判断した場合には途中でリタイアしていただく場合もあります。これまで10名が取得され3名が途中でリタイアされました。一つの技術を取得し、業として提供するのは簡単なことではありません。ですので安易に認定しません。そして、この指導者養成講習を協会に発展させるつもりはありません。協会にしてしまうとそれを維持するためのビジネスがどうしても必要になってしまいます。そのようなものは必要ありません。技量を上げることが最重要です。

 

最終的にものをいうのは、トレーナーの力量です。それさえあれば協会などに所属しなくても充分にやっていけます。

これは独自で行う一つのやり方なので、独自でやっていく方々が増えていくことを祈っています。

 

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<三宮 パーソナルトレーニング>